外注化

ブログ記事を外注化する方法【全8手順】費用に注意点は?失敗は怖くない

ブログ記事を外注化する方法を手順ごとに解説します。

まだブログを外注したことがなく、自分ひとりの力でコツコツ書いているあなた。

記事を書くのに何時間も書けて育てているそのブログ、収益化を加速させるのに外注化は最強の手段です。

外注化に踏み切るのは勇気がいることで、今では当たり前に行っている外注化も、私も最初はなかなか踏み切れなかったことを思い出します・・・

今回はすべての手順をわかりやすく書いていますので、ここで外注化の全体像を把握して、いち早く外注化をスタートさせましょう。

ブログ記事外注化【簡単動画解説】

ブログ記事外注の費用は意外と安い

外注費用は自分の時給に換算したら激安すぎる

今まで人を雇ったことがない場合、500円でも誰かにお金を払うことに抵抗があるはず。

お金の価値観は人それぞれ違うもので、

  • 多少高くても人に任せたい人
  • なんでも自分でやりたい人

例えば、車のタイヤ交換や車検、パソコン・スマホの初期設定、ネイルに美容、食事まで。

世の中の有料サービスはだいたいの事は自分でもできるものばかり。

さすがに司法書士など資格ありきのものは除くとしても、例えば車の車検なんて、一般の人でも実は簡単にできるんですよ。(知らないorやろうとしないだけ)

飲食だって、同じレシピで作ればだいたいは家庭で同じものが食べれるわけです。

ですが、手続きにかかる手間とか、時間を自分以外の誰かにやってもらう代わりに私達はお金を払ってサービスを受けます。

この考えでいくとブログ記事も同じ。

ブログの記事を書くのは自分でもできる

記事を書くには時間が掛かる

お金か?時間か?

お金を取る人は自分で書く
時間を取る人は他人に任せる(外注化)

時は金なりと言いますが、まさにそのとおり。

自分で作業しているからお金がかかっていないようにも見えますが、記事を書くのに2時間、3時間かかることもありますよね。

バイト代:1時間800円~1000円。

それをブログ1記事あたり500円とかで頼めたら超激安だと思いませんか?

ブログ記事を外注化するときは、1記事いくらで計算せずに、あなたの作業時間に時給をかけると大きなメリットがあることがわかると思います。

ブログ記事外注化の手順【全行程】

難しいようで簡単な流れ

ブログ記事の外注化をやったことがないと、「やることがたくさんあって大変そう」こんな印象があるかもしれませんが誤解です。

外注化は一度流れを覚えれば簡単

断言しますが、誰でも簡単にできるものだと思ってます。

というのも、私が外注化に踏み切る前に、すごく怖かったし、自分にもできるのか?と不安に思っていたので。

こちらが全体の流れとなる外注化の手順です

  1. 外注化のマニュアルを準備する
    (簡単でOK)
  2. 外注依頼のサービスを決める・登録
  3. ライターの募集をかける
  4. 応募者から選考する
  5. ライターを決定
  6. 作成を依頼
  7. 納品チェック
  8. 検収完了

それぞれの要点を見ていきましょう。

①外注化のマニュアルを準備する(簡単でOK)

ブログ記事を外注するときにあると便利なのがマニュアル。

どんな記事を求めているのかわからないと、ライターさんも書きづらいし、納品後に修正の手間が発生します。

マニュアルは後々修正していくものなので、最初は完璧でなくてOK。

具体的に載せた方が良いのは

  • 記事の全体構成
  • 見出しの数
  • 見出しごとの文字数
  • 言葉の口調
  • 情報量や意見の量

文字数については、募集時に伝えるのでマニュアルになくても大丈夫。

自分で書いたサンプル記事があると更にイメージが湧きやすい。

マニュアルは、WORD・EXCEL・テキスト・PDFなどファイルはなんでも良し。

Googleドキュメントやスプレッドシートでもいいので、自分が使いやすいもので簡易マニュアルを作ってみましょう。

ライターさんから、「ここはどうしますか?」など詳細な質問が来たら、次回のマニュアルに追記して改良していけばいいです。

②外注を依頼するクラウドソーシングサービスを決める

ブログ記事を外注化するとき、クラウドソーシングサービスを利用して、安全に仕事を進めます。

外注化未経験だとここが謎の領域だと思います。

簡単に下の絵でサービス概要を説明します。

呼び方は、依頼する側をクライアント、仕事する側をワーカーと呼びます。

外注化のクラウドソーシングは、契約、支払い等を代行してくれるサービスのことです。

通常、個人や会社同士で仕事をすると、契約書や、支払いに関する取り決めを整備するのが大変。

これらを一括して代行してくれるので、クライアントとワーカーは、仕事をすることだけに集中できます。

専用のサイトやアプリがあるので、「依頼ボタン」「契約ボタン」「支払いボタン」みたいなのがあり、ポチポチポチと迷う事なく業務を進められます。

おすすめクラウドソーシングサービス

  1. クラウドワークス 
  2. シュフティ
  3. ランサーズ

私が実際に使ったことがあるサービスです。

どれも大手サービスなので、知名度や登録者数、安全面では問題なし。

トレンドアフィリエイトを外注化する時、主婦と仕事がしやすかったので、シュフティをよく使っていましたが、最終的にクラウドワークスに落ち着きました。

サイトが使いやすい、スキルが高い人が多いのが特徴です。

シュフティは、主婦が多いだけに、お子さんの体調や行事で予定が大幅に狂ってしまうこともありますね、そして完全初心者が多い印象です。(記事単価も少し高い・・)

ランサーズは、老舗サービスで人気もあるんですが、私にはサイトが使いにくく感じ、あまり活用していません。が、人気はあるので慣れだと思います。

③外注ライターの募集をかける(注意点)

クラウドソーシングサービスを決めたら、早速ライターさんを募集してみましょう。

  • タスク
  • プロジェクト

仕事には形式が2つあります。

タスク形式
・・単発の仕事(アンケートなど)。依頼した物が次々に提出されるので、内容を確認して承認していく。記事だけが集まる。

プロジェクト形式
・・契約して個人と仕事を進める。外部でのやり取りも可能で、特定の人に仕事を依頼して記事を書いてもらう。

ブログ記事の外注化にはプロジェクトがおすすめ

信頼できるワーカーさんと出会えれば、1年単位で仕事を一緒にすることもでき、こちらの要望を把握したワーカーさんは最強です。

プロジェクト形式を選び、次に募集ページを作成します。

募集に記載する内容と注意点

  1. 記事の最低文字数と単価
  2. どんなジャンルやテーマの記事か
  3. 記事の希望納期や納品頻度
  4. どんな人にあった仕事か

最低限この4点を抑えておきましょう。

募集テンプレはこちらを使ってください

→ブログ記事外注化のマニュアル【テンプレあり】やり方簡単コピペOK

「ブログ記事執筆をお願いします」と書いても、

エンタメ系、生活お役立ち、子育て、車、健康など、記事のジャンルがわからないと、「契約したけど私テレビ一切みないので芸能人わかりません」なんて事になりかねません。

なるべく具体的に仕事内容を書くのがポイントです。

③.④も重要です。

納品希望は、1週間に1記事なのか、1週間に5記事なのか?

また、日中連絡が取れそうな人、主婦、副業で夜仕事をしたい方、ワーカーさんは本業を別に持っている方がほとんどなので、「どんな人にこの仕事が向いているか」を書いておくと、期待はずれな応募を減らすことができます。

例:

1週間に4記事程度希望します。

エンタメ系の記事をお願いすることが多いので、ワイドショーやドラマ、ネットニュースを見ることが好きな方は大歓迎です。

このように、どんな人にあった依頼か?具体的に書いて募集をかけましょう。

応募者の選考をする

  • 募集時に必要事項を書く
  • サンプル記事をもらう

10人応募が来たら、全員採用するわけではなく、あなたがその中から選ぶ必要があります。

おすすめの方法は、募集時に必要事項を書くこと。

  • 1日の作業時間
  • ご職業
  • これまでのご経験

これを書いて応募して下さいと、記載します。

すると、10人中少なくとも3人位は、しっかり内容を書いてきません。

文面をきちんと見ない人の場合、今後仕事を進めていく中で「すれ違い」が生じる可能性があるのでお断りするのが無難です。

本採用する前に、心配であればサンプル記事を1記事書いてもらい、内容をみて本採用するのもアリです。

※サンプル記事にもお支払いしましょう

ライターを決定して契約をする

  1. 外注化のマニュアルを準備する(簡単でOK)
  2. 外注依頼のサービスを決める・登録
  3. ライターの募集をかける
  4. 応募者から選考する
  5. ライターを決定 ←いまここ
  6. 作成を依頼
  7. 納品チェック
  8. 検収完了

「この人と仕事をしたい」と思える人がいたら、契約をします。

これまでに互いの仕事条件を確認しているので、金額など間違いないことを確認して、契約ボタンを押します。

クライアントとワーカーの両者が契約ボタンを押せば契約が完了。

どちらか一方で契約は完了しないので安心です。

そのあと、クライアントは「仮払い」といって、一旦お金をクラウドワークスに仮で支払いをします。

クライアントは、納品がないのにお金を取られることもないし、ワーカーは納品したのにお金の未払いがないので安全・安心して取引ができるのです。

記事作成を依頼する

契約後は自由に連絡が取れる

メルカリやヤフオクなどの商品売買と違い、クラウドワークスで契約が完了(仮払い)すると、個人で自由に連絡を取れます。

ここから先は、クラウドワークス内でやり取りしてもいいし、LINE・チャットワーク・メールなど好きな方法でやり取りをします。

連絡を取り合ったら具体的に、

  • 依頼する内容(キーワードなど)
  • マニュアル
  • 納期

などをお伝えして、ワーカーさんに仕事を進めてもらいます。

クライアントはここまでくると、特にやることはなく納品されるのを待つだけになります。

納品記事をチェック

  • 最初が肝心!きっちり納品チェック
  • チェックリストがあると便利

ワーカーさんから記事の納品があったら、内容を確認します。

具体的には

  • コピペチェック
  • 誤字脱字
  • キーワードや依頼内容

記事をどこかのサイトから丸々コピペして納品してくるワーカーも世の中にはいるようです。

コピペ記事をブログに掲載してしまうと、ブログ自体に大ダメージとなるので、特に最初のコピペチェックはきちんと行います。

専用ソフトもありますが、クラウドワークスにはコピペチェックという機能があり、簡単に確認できるのでオススメです。

誤字脱字や、依頼した内容が出来ていない場合は、しっかりとワーカーさんに伝えることで、その後の仕事も円滑になります。

人のミスは指摘しにくいものですが、仕事と割り切って伝えます。

絶対にチェックしてもらいたい項目があれば、チェックリストを作ってお渡ししておくことで、ある程度精度の高い記事が納品されますよ。

検収する

記事内容を確認して、問題がなければ検収します。

例えば、10記事契約だった場合はこのような流れになります。

  • 1記事目納品
  • 確認・連絡
  • 2記事目納品
  • 確認・連絡



  • 10記事目納品
  • 確認・連絡
  • ワーカーが納品ボタンを押す
  • クライアントが検収ボタンを押す

私の場合は、1記事ごとにチェックしていますが、10記事まとめて納品でも問題はありません。

チェックが大変なので1記事ごとがおすすめです。

最初に決めた契約記事数に達したら、ワーカーさんが納品ボタンを押し、クライアントは検収ボタンを押します。

これで初めてワーカーさんにお金が支払われます。

お疲れ様でした、以上でブログ記事外注化の取引の流れは終了です。

ブログ記事の外注化で失敗したら

記事の外注化は失敗もつきものです

私が今までクラウドソーシングでブログ記事を外注化してきて、失敗したな!と感じたことは

  • 記事の質が低い
  • 何度もチェックしないと投稿できない
  • 連絡がつきにくい

こうした問題はよくあります。

ただ、記事の外注化で思うような記事が納品されないのは「クライアント(自分)に問題あり」と考えるようにしています。

契約前にきちんと意見を調整していたか、希望の記事を相手にわかりやすく伝えられていたか?

ライターさんはよっぽど悪質で無い限り、一生懸命時間を使って記事を書いています。それが下手でも同じです。

やはり、失敗を少なくするためには、コミュニケーションを取り、わかりやすいマニュアル、チェックリストを準備することが鍵です。

記事の外注化によって、そうした自分のスキルアップにもつながるのでぜひチャレンジしてみましょう!

ブログ記事の外注化手順【今回のおさらい】

  1. 記事の外注化は自分の時給だと思えば激安費用で発注できる
  2. 記事の外注化にはマニュアルがあると便利
  3. 始めから完璧なマニュアルは不要
  4. 外注化のスタートはクラウドワークスがおすすめ
  5. プロジェクト形式で契約しよう
  6. 応募が来た外注さんから、自分に合った人を選考する
  7. 外注で納品された記事は最初はしっかり確認すること
  8. ブログ記事の外注化は自分のスキルアップになる

一連の流れを読み進めると、やることがたくさんあるように見えますが、実際には手間もかかりません。

マニュアルやチェックリストさえあれば、好きな時に、簡単に記事を依頼できます。

もし自分1人でブログを進めていたら、外注化を取り入れることで、年間2倍、3倍の記事数を目指すことができるはず、ぜひチャレンジしてみましょう。