会社・副業

ボーナスで同期と差があるのはなぜ?同期より少ない理由と対策

ボーナスは同期と比べてどれだけもらっているのか気になりますよね。

入社が同時期で基本給が同じでも、肝心のボーナスで同期と差が出てしまう場合がありますよ。

そこで今回は、ボーナスで同期と差があったとき、同期より少ないときの理由をまとめてみたいと思います。

  • ボーナスの仕組みとは
  • ボーナスで同期と差がある
  • ボーナスが同期より少ない理由
  • ボーナスを上げるには

同期とのボーナスについて気になるあなた、

今後同期の中でも抜けた存在になるために本記事をチェックして抜けて行きましょう。

ボーナスの仕組み

ボーナスは基本的に夏と冬の年2回支給される場合が多いですが、企業によっては年1回や年3回というところもあります。

ボーナスの一般的な支給額は「給料の2ヶ月分」程度。

大企業:2.4ヶ月
中小企業:1ヶ月

平均ではこう表されますが、中小でも飛び抜けてボーナスが出る会社、逆に大手でも必ずボーナスが出るとは言えないので参考程度です。

これに評価係数を掛けた形をとる企業が多い。

なので、

【ボーナス=基本給×月数×評価係数】となります。

また、ボーナスは、給料と同じように税金が引かれます。

天引きされる項目は、

  • 雇用保険料
  • 健康保険料
  • 介護保険料
  • 厚生年金保険料

などの社会保険料と、所得税です。

なので、ボーナスは全額が受け取れるわけではないですね(保険・税金は恐ろしい)

ちなみに、国税庁の「民間給与実態統計調査」によると、

給与所得者の1人当たりの平均給与は432万円(男性532万円、女性287万円)。

そのうち、平均給料は364万円(男性444万円、女性247万円)で、

平均ボーナスは68万円(男性87万円、女性40万円)となっています。

ボーナスで同期と差があるって本当?

先ほど、【ボーナス=基本給×月数×評価係数】であると言いましたが、同期とボーナスの差が出るのは「評価係数」があるからです。

例えば・・

  • S評価=1.4倍
  • A評価=1.2倍
  • B評価=1.0倍
  • C評価=0.8倍

なので、もし自分がB評価で同期がA評価だった場合、

  • 自分B評価 20万×2ヶ月×1.0=40万円
  • 同期A評価 20万×2ヶ月×1.2=48万円

評価が一つ違うだけで、ボーナスが8万円も違ってくる。

もし同期がS評価だったら、16万円も差があります。

ちなみに、公務員のボーナスにもこの評価係数が掛けられているので、同期であってもボーナスに差があります。

同期よりボーナスが低いということは、同期より評価が低いということなので、その理由を考えてみましょう。

→サラリーマンの生涯年収はいくら?手取り平均に涙【稼ぎましょう】

ボーナスが同期より少ない理由

ボーナスが同期より低いということは、同期より評価が低いということです。

どうして同期より評価が低くなっているのでしょうか。

  • 遅刻や無断欠勤をしている
  • 同期より仕事量が少ない
  • 周りとコミュニケーションがとれていない
  • 積極性に欠けている
  • 上司に嫌われている
  • 協調性がない
  • 将来性を感じない
  • 結果を出していない
  • 仕事でミスが多い
  • 目立たない

どれか当てはまるものがありませんか?

私も部下のボーナスを査定する立場をやりましたが、

  • 高評価する人間を決める
  • 低評価する人間を決める
  • その他は最後

ひとりずつ個別にを分析・評価するというよりは、

同じレベル(役職や階級)の人を横並びで見て、高評価する人と低評価する人をまずは見極めます。

なので少なくとも「この人には点を上げたい」と目を付けられない限り、人より多いボーナスを獲得することは不可能です。

ボーナスを同期より上げるには【対策】

評価をしているのは上司(人間)です。

人が人を評価しているので、偏った評価になってしまうことは間違いなくあるでしょう。

目立つ

会社で高評価を獲得するには目立つことが大切です。

→上司と合わないとうつになる【対策】仕事を辞めるしかない?

影で支えるタイプは損をする

世の中の広告とか、選挙戦を見てもらえばわかる通り、イメージ戦略は会社内でもかかせない要素です。

  • なぜ企業がCMを打つのか→商品を脳に焼き付けたい
  • 選挙運動→名前を覚えてもらう

広告を見る私たちは商品のことをよく知らなくても勝手なイメージで物を買います。

選挙に行って誰に入れていいかわからない時は、覚えている名前を書く。

これと一緒ですね。

本来は商品の内容や成分を理解する、選挙の立候補者の公約や実力を把握して投票しますが、多くの場合そこまでしないでしょう。

では話を戻して、上司がボーナスの評価をする時に、一覧に並んだ名簿を見て誰を選ぶか?

ここで選ばれるには他の同期よりも仕事ができたり、有能であることより大事なのが目立つことです。

仕事ができる有能として目立つも良し、上司に好かれる人間性と社交性で目立つも良し。

失敗や悪い意味で目立たない限り「目立つ」という個人のイメージ戦略は確実にボーナスアップを掴み取ると確信します。

ボーナスで同期と差【まとめ】

  1. 【ボーナス=基本給×月数×評価係数】
  2. ボーナスは、給料と同じように社会保険料と所得税の税金が引かれる
  3. 同期とボーナスの差が出るのは「評価係数」があるから
  4. 同期より評価が低くなっている理由を考える
  5. 評価をしているのは上司
  6. 同期の中でも「目立つ」イメージ戦略で高評価を獲得

今後を考える

会社に雇われていると、常に人との戦いがつきまといますね。

ボーナスがでれば同期と差がある、私の方が多いとか少ないとか。

30代にもなれば出世争いや理不尽な人間関係にも慣れていかないと、まだまだ企業の中に自由は多くありません。

私もバリバリに出世を目指すタイプでしたが、ある時始めた副業により世界は一変しました。

家計の負担を減らすための副業がいつしか本業を超えるようになり、そうなればボーナスとか同期との差なんてどうでもいいレベルになります。

これから副業が当たり前になる時代。

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