子育て

子育て【父親】の子供の叱り方|ストレスにイライラ?母親と違う役目とは

可愛い子供は目に入れても痛くない?

いやいやそんな風に思えるのも赤ちゃんのうち。

2歳、3歳と日に日に成長する我が子は可愛くもあるけど時には悪魔へと変身。

父親は仕事の事、妻の事、趣味の事、頭の中にはたくさんの感情がグルグル回ってて、タイミング悪く子供がわがままを言い出したときは

「叱る」というより自分の感情に任せて大きな声を出したり時には手を上げたりしてしまう。

あーーーーもう!!!

って頭の中ぐしゃぐしゃになるときありますよね。

TOYODA
TOYODA
正しい叱り方って正直よくわからない・・

調べていくと、子供が成長する過程で父親に叱られることはとても大切なこと。

そこで今回は、子育て中の父親の悩みである「子供の叱り方」について、まとめます。

子供のためにも正しい叱り方を実践しましょう。

子育て中の父親はチェック!「叱る」とは?

「叱る」と「怒る」の違い

「叱る」と「怒る」の違いはわかりますか?

簡単に言うと、叱るは教育、怒るは感情です。

怒る

子供がとった行動に対して主に「怒り」の感情をぶつけ、子供に恐怖心を与えてしまうこと。

 

叱る

子供がとった行動に対して、これからのあるべき姿を指し示してあげること。

 

「叱る」と「怒る」の違いを確認するだけでも、子供の叱り方への意識が変わりますよね。

父親が叱ることの大切さ

子供は父親に叱られ、怖さを知ることで、父親を認め、受け入れる時期があります。

この時期が3歳~6歳頃と言われています。

また、この幼児期にきちんと叱られなかった子供は攻撃的になる傾向があるそうです。

このことを知ったときから、子育て中の「叱り方」を意識するようになりました。

TOYODA
TOYODA
うちはもっぱら娘の叱り役はママだけでパパは一切叱りませんでした、たまに言うことを聞かないときは叱るというより怒るという感じ・・

優しいだけではダメ、子供のためにも正しく叱ることを実践しようと思ったのです。

むやみやたらに叱らない

他人を傷つけてしまったときや、自分を傷つけてしまったときは叱る必要があります。

でも、おもちゃを壊してしまったときはどうでしょう?

おもちゃはいつかは壊れるものですので、叱る必要はないと思っています。

我が家では、子供が何かを壊してしまったとき、「壊してごめんねって謝ろう、次は気を付けるようにしよう」と言うようにしています。

子育てあるあるの、食器を落としてしまったり食べ物をこぼしてしまうときも同じ。

「わざと」であればもちろん叱る必要がありますが、たいていの場合は肘がぶつかったとか手が滑ったなど。

よくよく考えて見れば大人だって起こりうることで、そこで感情的になるのは

自分自身が片付けをする面倒な気持ちが怒りに変わっているだけですよね。

「怒る」にならないように、むやみやたらに叱ることをやめましょう。

また父親は、母親より子供といる時間が短いので、いざという時に叱る方がいいです。

子育て中の父親の「正しい叱り方」は?

事前の約束が大切

むやみやたらに叱らないためにも、事前の約束が大切です。

例えば、買い物に行く前に「これから買い物に行くけど、今日はお菓子は買わないよ」と約束します。

そうすれば買い物に行ったとき、子供がお菓子をねだらないようにできますし、万が一ねだったとしても「約束したよね?」と言うことができます。

特に父親と約束すると、父親がいない場所でも母親が「お父さんと約束したよね?」と言うことができて良いみたいですよ。

約束をすることによって、無駄に叱ることが減らせるのです。

子供にしてみてば、目の前にキラキラ輝くお菓子があって、「ほしい!」と心が弾んでいるのに「ダメ!!」と言われては泣いたりわがままになるのは当然。

子供にしてみてばお金の事情なんて知ったこっちゃないですもんね。

叱り方を決める

  • 叱っている「理由」を必ず言う
  • 簡潔に
  • 人格を否定しない
  • 叱ったあとのケアを大切にする

叱る上で、この4つを意識することが大切だそうです。

また、叱るときのシナリオを作ると良いようで、以下のようなシナリオがあります。

  1. 子供の行動で叱る必要があるものを発見
  2. 「コラッ!」と叱る
  3. 「どうしてそんなことしたの?」と言って、子供の言い訳を聞く
  4. なぜその行動がいけないのか、なぜ叱っているのかを教える
  5. 「絶対にもうするなよ!約束だぞ」と約束する
  6. 約束できたことを褒めて、子供を抱きしめる
  7. その後は笑顔で、ひきずらない

このシナリオ通りに叱れば、子供が怖い思いをしても、愛情を感じることができるそうです。

いざという時に、父親が正しい叱り方をすることによって、「普段は優しいけど、怒ったら怖い」という父親になりましょう。

NGな叱り方|ストレスぶつけてない?

  • 大声を張り上げる
  • 感情的に言葉をぶつける

時間に急いでいるとき、注意を繰り返しているとき、気づいたらこんな叱り方になっていませんか?

でも、これらは子供に恐怖心を与えるだけなんです。

叱る前には、一度深呼吸をして、何をどう叱ろうとしているのか?自分自身の叱り方を確認しましょう。

  • 大勢の前で叱らない

子供にも自尊心があり、みんなの前で叱られると傷つきます。

特に、友達や兄弟の前ではやめましょう。

叱るときは、二人きりになるのがいいようです。

※私の尊敬する上司が過去に同じことを言っていました。

「部下を叱るときは影で叱る、褒めるときはみんなの前で」って。これと同じですね。

  • 時間が経ってから叱らない

なるべくすぐに叱らないと、何について叱られているのか子供はわからないようです。

  • 暴力に訴えない

言葉でしっかり伝えれば、子供はわかってくれます。

子供が言ってもわからないから暴力を振るうとよく言いますが、そもそもわからないのは子供ではなく、親が上手い叱り方や言葉の選び方ができないから動物のように暴力で解決しようとするんです。

暴力的な父親は

「もっと頭を使え」ということです。

我が家で父親が正しい叱り方を実践した結果

我が家で子育てについて話し合いをしたとき、叱り方についても話し合いました。

そのときに正しい叱り方を調べ、叱り方を意識するようになりました。

まず意識したのが、「むやみやたらに叱らない」こと。

叱らなくて済むように、子供と約束をするのはもちろんですが、壊れやすいものは手の届かないところにしまったりもしました。

また、叱るときは「理由」を言うように意識しました。

感情的になるのを抑えられましたし、子供も話をよく聞くようになったと思います。

このように、いざという時に父親が正しく叱ることで、

母親も「お父さんと約束したよね?」「お父さんもダメって言ってたよ」ということができ、抑止効果もあるようです。

また、仕事で家にいなくても、父親という存在感を残すことができているのでいいのかなと思っています。

TOYODA
TOYODA
子育ては大変、という言葉には言うことを聞かない子供への親のストレスが込められています。家庭の中で母親・父親の怒号が飛び交う悲しい家庭にならないように、日頃から親が頭を使って考え、正しい叱り方で子育てをしましょう。

まとめ

  1. 叱るは教育、怒るは感情
  2. 父親が叱ることが大切
  3. むやみやたらに叱らない
  4. 叱らないための事前の約束が大切
  5. 叱り方を決める(シナリオを作る)
  6. NGな叱り方に注意する

叱り方を意識するようになってから、「褒める」ことも増えました。

むやみやたらに叱らないようにすると、子供の良い面を発見できるようになります。

子供も大人も、褒められた方が嬉しいですよね。

子育ては大変なことが多いですが、父親の叱り方を意識するだけで良い雰囲気になれるんだと思いました。

あなたも実践してみてください。

以上、「子育て中の父親の悩み!子供の正しい叱り方とは?むやみやたらに叱らないことが大切!」でした。