お金

貯金のコツを学生に教えます|間違いだらけの考え方【節約は意味なし】

学生なんだけどお金が足りない、どうやったら貯金が貯まるのかコツが知りたい

学生時代はほんとうにお金がないですよね。

交際費、買いたいものも多くお金が無限に出ていく負のループ。

そもそも「貯金」については親が教えることも少なく、一般的には使うな・削れみたいな事ばかり。

ダイエットで成功するにはとにかく食うな!みたいな感覚ですよね。

そこで今回は貯金のコツとして学生のうちから絶対に覚えておきたいお金のことを書きたいと思います。

貯金額の平均はいくら?【学生】

あなたの貯金はいくらですか?

まずは学生の貯金の平均はいくらかというのを調べて見ました。

  • 10万円未満
  • 10万円~30万円
引用元:https://journal.rikunabi.com/p/break/souken/14235.html

※クリックで拡大します

項目はいくつかありますが、10万円未満と10万円から30万円の学生で62%ということでほとんどがこのあたり。

なかには100万円、300万円以上という強者もいるようですが気にしなくていいですね。

やはり学生は金がないというのが現実です。

10万円程度なら1ヶ月でなくなってしまうレベルのお金ですからね。

貯金のコツでよくあるパターン

学生に限らずですが貯金関連でよく書かれているのが以下のパターンです。

  • 目標を決める
  • 固定費を減らす
  • 高額なバイトをする

たしかに目標を決めて、支出を減らしバイトに明け暮れたら貯金は少しは貯まるかもしれません。

まさにダイエット方法で言われることと同じです。

  • 〇〇キロを目標にする
  • 一日の食事でカロリー制限する
  • 高価なダイエット器具を使う

こんな感じですよね。

ダイエットをしたいと言っている人が高確率で太っているように、貯金も上記3つを「よしやってみよう」と初めたところで正直大したお金にはなりません。

貯金のコツ実践例

例えばよく言われる貯金のコツを実践してみたとしましょう。

  • 目標を決める
    1年後に50万円貯めよう!と決めました。

→ぶっちゃけ目標なんて決めても1円にもなりません。

  • 固定費を減らす
    家賃・光熱費・携帯代その他

→固定費を減らせればその分支出が減ることは間違いなし

引っ越しは大変だけど携帯をキャリアから格安SIMに変えるだけで月に5000円以上安くすることも可能です。

  • 高額なバイトをする
    時給850円より1000円以上

→同じ時間仕事をするとしたらお金は増えるに決まっています。

ただ、経験上思うのは貯金のコツを知りたいと思ったとき、大きく生活を変えないという条件があるでしょう。

そうそう、貯金のために大変なことはしたくないのよ

学生が節約のために一人暮らしの家を引っ越したり、コミュニティが出来上がっているバイト先をやめて高額バイトにシフトするのはなかなか辛い。

そこで、お金が貯まる人はどのような行動をしているのか、

これは学生に限らず将来的にも通用するものですから覚えておいてほしい内容です。

生活から貯金につながるコツ

すべてクレジットカード支払いにする

現金主義者は今日にでもクレジットカードを持つべきです。

学生でもクレジットカードは簡単に作れますし、今どき現金はナンセンスすぎます。

現金だと

  • 引き出し手数料がかかる場合あり
  • ポイントや還元がない

現金を使うことでお金が貯まることはまずありません。

もし引き出し手数料なんてたかが105円じゃん。そう思ったあなたはまずいです。

銀行に定期預金で1年間預けても、100円にも満たない利息つかない時代。

それを引き出し1回で簡単に105円支払ってしまう人は正直感覚がおかしいとしか思えません。

クレジットカードにすると

  • ATMに行く必要がなくなる
  • 引き出し手数料なし
  • ポイント還元でキャッシュバック

ATMにお金を下ろすはだいたいコンビニではないですか?

なぜコンビニにATMがあるのか、わかりますよね。

「ついで買い」これ結構な出費になっていると思います。

カード払いにすることで、ついで買いも引き出し手数料もかかりません。

例えばyahoo!カード=1%のTポイントが貯まります。

年間100万円カード支払いしたら黙って1万円以上もらえます。

100万円は家賃や光熱費などの支払いを考えたら誰でも使っている金額です。

ポイントカードは持たない

え?ポイントカードはお得なんじゃないの?

ポイントカードはお得に見えて、実は買い物をしてもらうための広告です。

ポイントカードと似たようなもので言えば割引券やアプリもそう。

ドラッグストアでレシートと一緒にもらうクーポン券は「また買い物してね」という広告。

ユニクロのアプリ、公式LINEもお店にきてもらうセールスのひとつです。

ポイントカードも同じで、スーパーのポイント3倍デーなどお得に見えますが実はそこが無駄遣いのワナ。

必要なものは必要なときにだけ買うようにするためにポイントカードは買い物グセがつくので不要です。

交際費は最低限(価値なし)

学生で大きな出費になるのが交際費。

友達と食事に行ったり、大学生なら飲み会もありますよね。

学生時代には交際費を使うことに意味があることだと思い込んでいましたが、(人間関係が大事)

今思えば学生時代の交際費は無駄以外の何者でもありません。

すでに多くの交際費を費やした人は、一度過去の出費を振り返ってみましょう。

すべての交際費が無駄だとは言いませんが、

過ぎ去ったあとに思い出のひとつにもならないような食事や飲み会に数千円~数万円を捨てるのは本当にもったいないですよ。

節約より大きい自己投資

収入減があれば節約によってお金が増やせるのは事実です。

ですが「学生」という部分に目を向ければ、貴重な時間を使ってバイトに精をだすよりも、将来お金に代わる勉強をしておくことを強くおすすめします。

1年間の収入が100万円だとして、どんなに節約をしても100万円以上のお金にはなりません。

当たり前ですね。

ですが勉強に使った時間は何倍にもなってあなたの財布にお金となって戻ってくることは間違いありません。

稼げる勉強ってなに?

これは資格試験でもよし、プログラミングやライティングなどでもよいでしょう。

現時点で何を学べば役に立つかわからないというあなたは

クラウドサービスの仕事を覗いてみましょう(クラウドワークスランサーズ

クラウドサービスで募集される職業は、誰かが必要としている需要があるということ。

需要のある仕事をスキルとして身につければ、

  • クラウドサービスでバイト
  • フリーランスとして活動
  • 就職後も副業として稼げる

このように学生であっても、卒業してからも使えるスキルはたくさんの可能性を秘めています。

参考→副業ランキングトップ10|男性におすすめ在宅ワーク【2019年】

節約の前に、限り有る時間をスキルアップに使い、スキルアップに必要な自己投資金は惜しみなく使いましょう。

これができる学生はお金に困らない人生が始まると断言します。

まとめ

  • 学生の平均貯金額は10万円~30万円
  • 一般的に貯金は(目標設定・支出を減らす・収入を増やす)と言われる
  • キャッシュレス決済を生活に取り入れる
  • ポイントカードは持たない
  • 交際費は価値あるものだけ選んで出費する
  • 自己投資と勉強が節約につながる