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中古住宅は値引きして安く買う!相場と交渉時の2つのコツを公開

中古住宅の値引き今まさに中古住宅の購入を検討しているあなた。

住宅購入は大きな買い物なだけに、値引きして少しでも安く購入したいですよね。

もちろん「70%引きで買いたい!」なんていう無茶な要求は聞いてもらえないでしょう。

しかしこの記事で紹介する、値引き率の相場と交渉の2つのコツを踏まえれば、提示価格より安く中古住宅を購入できるはず。

実際に過去に中古住宅を購入した時の値引き交渉を参考にお伝えします。

同じ買い物なら安い方が良い、家となれば金額は大きいですから最大限の値引きを実現させましょう。

中古住宅は値引き可能?

結論から言えば、中古住宅の多くは値引きが可能です。

特に一戸建て物件は、ほぼ100%値引きが可能だと言われています。

それはなぜか、

不動産販売業者が値引き交渉を受けることを前提に、その分を物件価格に上乗せして販売をしていることがほとんどのため

業者としても、取引を通じて利益を得るために価格を設定しています。

商取引では、利益を最大化することが一番の目標になるため、適正価格以上の料金設定がなされているというのは、購入する側として必ず押さえておきたい前提です。

中古住宅の値引き率の相場

中古住宅値引き率の相場は最大10%程度です。

3000万円で販売されている中古住宅があれば、その10%にあたる300万円までは、値引きの余地があるということ。

つまり、2700万円で購入できる可能性があるということです。

ちなみに私が過去に中古住宅を購入したときの例ですが

3580万の中古戸建てを3350万で購入。

230万の値引きですね、残念ながらこの物件は持ち主のローン残高の関係で10%まではいかず、これで手打ちでした。

ただ230万を言葉の交渉だけで稼げれば儲けものですよね。

たったの10%と言えども、300万円はものすごい大きな金額です。

→住宅ローンのリアルな明細と支払い例はこちら

もちろん、すべての物件が10%近い値引きが可能かと言われれば答えはNO。

元々いくらで売り出されているのか、何年くらい購入者が現れていないのか等、物件や業者により値引き率は様々です。

「値引き交渉は受け付けません」と公言している業者もなかにはあります。

中古住宅の値引き交渉時の2つのコツ

実際に中古住宅の値引き交渉をする際には、以下の2つのコツを頭に入れておきます。

行き当たりばったりで交渉しても、うまくいきませんよ。

大きなお金が動きますので、きちんと戦略を持って挑んでいきましょう。

最初は大きめの値引きを提案してみる

  • 交渉がうまい人は、最初に相手にとって厳しい条件を提案します。

これはあくまで断られる前提ありき。

そしてその後に、条件を緩くして本来自分が希望する条件を提示するのです。

中古住宅値引き交渉の例

具体的には、3000万円の中古住宅であれば、600万円くらいの値引きを提案してみます。

業者は首を縦には振らないでしょう。その後に、本来の希望額である300万円という金額を提示します。

ここには心理学のテクニックが2つあります。

  • 一度断った以上、次の提案は断りづらいという心理
  • 一度厳しい条件を見ると、次の条件が緩く感じられる心理

気になる異性がいた場合も、いきなり「付き合ってください!」と言っても多分断られますね。

しかしその後すかさず、「それなら一度ご飯だけでも!」なんていう提案をすると、高い確率で受け入れてもらえます。

万が一、最初の厳しい条件で受け入れてもらえれば儲けものです。

順当に拒否されても、それが布石となって次の提案を飲んでもらえる可能性は一気に高まります。

業者の提案をすぐには飲まない

値引き交渉した際、業者から「その金額は受けられませんが、この金額ならばいかがでしょうか?」と、逆に条件を提示される場合があります。

この場合、その金額が希望を上回るものだったとしても、そこですぐに受け入れてしまうのはもったいないです。

業者側から条件を提示してくるは、早く売りたがっている可能性が高いためです。

売り手が売りたい商品を安く買うほど簡単なことはありません。

売りたい部件の交渉:具体的例

例えば、3000万円の中古住宅に対して、あなたが600万円の値引きを持ち掛けたとします。

それに対して、「600万円の値引きはできかねますが、400万円の値引きならばいかがでしょうか」という提案を受けます。

この時点で、値引き率の相場の10%は超えていますので、悪くない提案です。

しかし、すぐには頷かず、渋ってみましょう。そして、あなたの提案と業者の中間にあたる500万円の値引きを提案してみるのです。

ここからは業者の反応次第です。

「それはできません。最大400万円です」という対応ならば、400万円という条件を受けましょう。しかし、まだ交渉の余地がありそうならば、最終的に落ち着く金額まで、どんどん提案をしていくべきです。

  • 交渉失敗→400万
  • 交渉成功→500万

どちらに転んでも安く買うことができて結果オーライ。

業者から「面倒な人だな・・・」と思われるかもしれませんが、お金が関わってくることですし、一期一会。中古住宅の値引き交渉では気にする必要はありません。

目指すは10%以上の割引。

駄目なら他の物件でもいい覚悟で攻めの値引き交渉を勝ち取りましょう。

まとめ

この記事では、中古住宅の購入時における値引きの相場と交渉時のコツについて、以下のようにまとめました

  1. 中古住宅は、値引きを前提に価格が設定されているため、値引き可能
  2. 中古住宅の値引き率の相場は10%程度
  3. 中古住宅の値引き交渉時のコツ
    「最初は大きめの値引きを提案する」
    「業者の提案をすぐには飲まないこと」

将来を見据えた行動を

住宅購入は、一生涯の中で何度も訪れるものではありません。

そのため、場数を踏んで上手くなることは難しい。だからこそ、無策で交渉に臨むのではなく、戦略と値引きのコツを頭に入れておくべきです。

今後マイホーム購入を考えているのであれば、新築、中古に関わらず、ランニングコストが大きくかかる点を忘れてはいけませんよ

住宅は買って終わりではなく毎年の固定資産税、数年後に備えた住宅の整備費、家具に光熱費がマンションやアパートに比べ大幅にかかります。(経験談)

いざマイホームを買ったはいいが予想外に出費が多く、住宅ローンの返済に苦しむ人は後を絶たないのも現状です。
特にキャッシュで住宅を購入する人は少なく、給料に見合った住宅ローンを組んで20年から30年と長い期間返済を背負います。

その過程で毎年給料が上がっても月5000円から10000円・・・子供がいれば給料に比例せず、出費は増えていくばかりです。こうした将来を考えると、会社の給料だけに頼って数千万の買い物をするのは、はっきりって厳しいです。

老後は2000万の貯金が必要と言われる日本で、イチ早く副業や新たな収入源を確保する行動は20代、30代にとって今や必須。

現在私はこれまでの経験を活かし、そうした将来を見据えて行動したい人へ向けたメールマガジンを無料で配信しています。

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