フリーランス

フリーランスと会社員の兼業を比較!専業より副業有利なポイントは?

フリーランスになりたいという人の中には、現在会社員をしている人も多くいらっしゃいます。

そういう方の場合、

「フリーランスと会社員の兼業って、専業フリーランスと比較してどうなんだろ?」

なんて考えると思います。

フリーランスと会社員の兼業・専業に関する比較サイトなどは多いですし、ここで数値的な比較はあえてしません。

私自身の経験を元にした、兼業の有利なポイントを紹介します。

フリーランスと会社員の兼業、専業と比較し有利なポイントとは?

今回フリーランスと会社員の兼業、専業を比較にあたり、

  • 会社員(専業サラリーマン)
  • 会社員兼フリーランス
  • 専業フリーランス

という各段階をすべて経験している経験を元にお話させていただきます。

フリーランスと会社員の兼業が専業と比較し一番有利なポイントはやはり

会社員=安定感です。

フリーランスと会社員の兼業の安定感

専業フリーランスはとにかく不安定です。

私の場合、大げさでなく破産や死を覚悟することもありました。死なずに済んでいるのは本当に運が良かったな〜なんて思います。

そういう不安定さを経験しているからこそ思いますが、

フリーランスと会社員の兼業は専業フリーランスと比較し、安定感が全然違います。

→フリーランスに適した職業や職種は?【超簡単】始め方を具体的に紹介します

毎月同じ金額が振り込まれるという奇跡

会社員をしていると当たり前になりすぎて麻痺してしまいますが、

毎月同じ金額が確実に振り込まれるというのは奇跡です。

会社員の場合、経営者が見たら激怒しそうな以下のような場合でも給料は安定しています。

  • 仕事をサボる、手抜き
  • 仕事で損害を出した
  • 顧客にクレームを起こした
  • 体調不良で長期欠勤
  • 仕事内容が利益貢献度ゼロ
  • まるでバイト、時間で働く社員

特に大きな会社ほどこうした会社員を沢山かかえているのではないでしょうか?

私の経験ですが、40代の社員がうつ病を発症して通算で2年以上会社に来ていなくても解雇されませんでした。

※3ヶ月~半年で一時復帰する→休暇モード突入を繰り返す

さすがに個人経営や小さな会社ではこういうわけには行きませんが、

大きな会社であれば「これでも給料もらえるの?」社員は一定数存在します。

専業フリーランスの場合、そうは行きません。

サボりも、トラブルも収入を大きく左右します。

つまり成果報酬なんです。

また、入金をしてくれないお客さんや、安い金額で好き勝手に依頼をしてくるクライアントも多いものです。

(これ以上書くと毒づいてしまうので省略します…)

会社員をしながらフリーランスをすると安定収入+成果報酬が手に入る

ここまで読んでいただければおわかりかと思いますが、

フリーランスと会社員の兼業が最強なのは、

  • 専業に比較し安定収入があり
  • さらにフリーランスとしての成果報酬が手に入る

まさにいいとこ取りができるってわけですね。

→副業ランキングトップ10|男性におすすめ在宅ワーク【2019年】

じゃあなんでフリーランスをみんな兼業でやらないの?

と思う方もいるかもしれませんので、フリーランス専業の良さも紹介しておきます。

→サラリーマンが副業で稼いだ!バレない?確定申告しないとどうなる?!

専業フリーランスは兼業と比較し稼げるし楽しい

兼業フリーランスは確かに安定感+成果報酬ということで魅力的ですが、

やはり得られる収入には限界があります。

会社員とフリーランス兼業は体力勝負

平日は朝から晩まで会社員として働き、スキマ時間や土日を使ってフリーランス活動をするということは、単純に体力を消耗します。

フリーランスは「好きなことして稼いでる」というイメージがあるかもしれませんが、

例えばパソコンに向かって黙々とキーボードを叩く作業は、会社の仕事となんら変わりありません。

会社で3時間残業するのも、帰宅して3時間作業するのも体力的には同じということですね。

兼業フリーランスでどのくらい稼げる?

兼業フリーランスとして給料とは別に毎月10万円くらいを稼ぎたいという場合、

数字だけみると余裕です。

※もちろん兼業で10万円稼ごうと思うと、稼ぐスキルがないとなかなか苦しいですが・・

それに比べ、専業フリーランスの場合10万円しか稼げない月や、月収100万円を超える月もあるなど波があります。

なぜなら、先ほども書いたとおり成果報酬だから。

スキルと営業力、あとは運があれば大きく稼ぐことも可能です。

フリーランスで月に10万円という数字を見てしまうと、いかに兼業で会社からの収入が安定を意味するかわかりますね。

まとめ

今回はフリーランスと会社員の兼業が、専業フリーランスと比較し一番有利なポイントを紹介しました。

  1. フリーランスと会社員兼業の比較優位ポイントは安定感
  2. 会社員の安定収入+フリーランスの成果報酬はある意味で最強
  3. ただし、会社員をしながらのフリーランス活動は体力的にしんどい
  4. 専業フリーランスの方が稼げる(ただしスキルがある前提)

サラリーマンの今後を考えると

フリーランスに憧れはあるけど、ローンや家族の事を考えると会社の安定感は捨てきれない。こんな考えは正解だと思います。

ただ、まずいのは、会社員で、「会社の給料だけに100%頼っていること」です。

日本はすでに、経団連の会長も、トヨタの社長でさえ、終身雇用は崩壊した。そう発言しています。

さらに年金制度が回らず、老後は2000万円の貯金が必要だという金融庁の報告書も話題になりました。

働き盛りの20代、30代がひとつの会社で出世を目指して一生懸命働いた結果、会社が将来傾けば役職に関わらず「安定した給料」の保証はありません。

それが、若いうちから会社員の給料で安定しつつ、新たな稼ぎ方を知り副業やフリーランスとしてスキルを積み上げていけば、40代.50代を見据えて将来的に不安になる心配はなくなります。

現在、私のこれまでの経験を活かし、将来の為に今を変えたい人に向けてメールマガジンを無料で配信中です。

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