会社・副業

副業が会社にバレるタイミング|理由は何?【成果が出ても黙々と続けるべき】

「会社員をしながら副業をしよう!」というような本やメディアが増えています。

2019年4月から(大企業から順に)働き方改革法案の施行が進んでいきますから、今後はさらに副業に関する情報は増えていくと思われます。

そんな副業ですが、会社員の方が一番心配しているのは

「副業が会社にバレたらどうしよう」ではないでしょうか?

そこで今回は副業が会社にバレるタイミングや理由について考察していきます。

副業が会社にバレるタイミングや理由

副業が会社にバレるタイミングや理由は、働いている会社によっても異なる部分はあるのですが、大まかにわけると以下の3つです。

  • 勤務態度でバレる
  • 住民税でバレる
  • ネットやSNSでバレる

それぞれ見ていきましょう。

会社での勤務態度でバレる

人間は誰しも

「自分は大丈夫」

なんて思いがちです。副業禁止の会社に勤務している人で、「自分は嘘がうまいからばれない」とタカを括ってる人も多いでしょう。

しかし、案外他人にはバレバレだったりします。特に上司は勤務態度をよくみていますから、部下の変化にすぐ気づくものです。

私自身が部下の副業に気づいたパターンとしては

  • 携帯電話をしょっちゅう触る
  • トイレやタバコに頻繁に行く(そして長い)
  • やけに疲れてる
  • 早く帰りたがるようになった

というようなことがありました。

副業をしているとメールでのやりとりが増えますから、しょっちゅう携帯をいじってるんですよね。

見られたくないからトイレなどにもよく行き、なかなか戻ってきません。

さらに、時間外にもうひとつ仕事をしているわけですから心身ともに疲れています。

こういうのって上司になると、ふとしたタイミングで気がつくんですよね。会社としてはサボってるのと同じで迷惑ですし目に付きます。

早く帰りたいというのは当たり前のようで実はそんなことはなく、残業代で生活費を少しでも稼ぎたい人はたくさんいます。

今まで残業していた社員が頻繁に早く帰るようになると、「副業やバイトをはじめた」と思われるケースが多いです。

住民税でバレる

税金の仕組みというのは本当によく出来ています。

そして副業がバレる場合の多くは住民税がキッカケと言われています。

会社員として勤めている場合、給料から税金が天引きされますよね。

その天引きの中には住民税が含まれています。この住民税というのは年間の所得額から算出され、雇用している企業によって天引きされ、国に納められます。

つまり、会社以外のところで所得を得ている場合、住民税の額が増えます。そうすると会社の天引き額が増え、そのタイミングで経理担当が気づくというわけです。

経理担当者というのはそのあたりをチェックする専門家ですから、すぐバレます。

※自分自身で確定申告をすれば、住民税を自分で払えますからバレにくいです

→サラリーマンが副業で稼いだ!バレない?確定申告しないとどうなる?!

副業関連のネットやSNSでバレる

最近増えているのがこのパターン。

副業としてブログやウェブサイト、SNSを通してアフィリエイト収入を得ていたり、なにかサービスを提供している人がいますが、たいていは匿名で発信しています。

匿名なのになぜバレれるの?

なんて思うかもしれません。でも案外カンタンな理由、それは匿名のつもりが個人情報を晒してしまうケースです。

あとは同じ会社に勤める同僚などにこっそり教えたり自慢したりするのも危険です。

特に副業で成果が出始めると、「〇〇万円儲かった!」と会社で誰かに言いたくなるものです。

信頼している同僚や上司だとしてもそこから漏れたり、内部告発されたりします。

調子に乗って余計なことを喋ったタイミングでバレる、ということですね。

会社のコンプライアンスで機密情報をSNSで発信しないようにと教育があると思いますが、まさに個人の副業でも同じことですよ。

→副業でバレない金額は20万以下?手渡しではバレる?【2019年最新】

まとめ

今回は副業が会社にバレるタイミングや理由を紹介してきました。

  1. 勤務態度でバレる
  2. 住民税でバレる
  3. ネットやSNSでバレる

勤務態度や税金など、自分自身でしっかり気をつけることはもちろん大切です。ですが案外バレていてもちゃんと仕事をしておけば見過ごしてくれたりもしますし、腹を割って相談をすると副業をOKしてくれるケースもあるようです。

今後を考える

副業がバレて解雇になることは今の時代少ないかもしれません。

すでに国をあげて副業を推奨していたり、年金制度の不安から老後には2000万以上の貯金が必要だと言われています。

こうした金銭的に安心のできない背景や、10年後・20年後の将来、お金で困ることのない生活をするためには、20代から30代のうちに収入源をきちんと確保しておくことが重要です。

会社の給料だけに頼り、いざ不景気や会社の業績が落ち込んだ場合、個人で稼ぐことができなければ生き残っていけないのは当たり前の時代。

逆に副業で、100%会社に頼らない、依存することなく収益を得られるようになれば他の誰よりもゆとりある暮らしができるのは言うまでもありません。

現在、私のこれまでの経験をもとに「将来を見据えて今を変えたい人」に向けメールマガジンを無料で配信しています。

詳しくは以下をご覧ください。