子育て

子供の名前の命名画数は気にする?画数診断の落とし穴と気にしない意見

子供への初めての贈り物として「名前」がありますが、どのように決めますか?

意味・音・画数など、どのように名前を決めるかは家庭で違うと思いますが、画数を気にする人もいるのではないでしょうか。

おそらくこの記事を見ている方は、

「子供の名前を決めるけど画数は気にした方がいいのだろうか?」

と、自分は画数にこだわりがないけど、周りや昔の人が気にするからつい・・という方だと思います。

特に、日本は名前に漢字を使うことがほとんどなので、たしかに画数が気になりますよね。

そこで今回は、子供の名前を決めるときに画数を気にするのか、どのように子供の名前を決めているのかなど、名前を決めるときに気になることを見ていきたいと思います。

子供の名前を命名するとき画数は気にする?

これらの情報は、子育て情報サービスのコズレによる情報をもとにしています。

すでに子育てをしている親たちが、子供の名前を考えるときに参考にしたものは、

  • 約4割が「名付けサイト」
  • 約3割が「名付け本」

でした。どの親も自分たちでひらめいたものを命名するよりは情報を探した中から当てはめるパターンが多いようです。

子供の命名に重要視すること

子供の名前を決めるときに最も重要視したことは「名前の意味」

約3割の親は、子供の名前に何らかの意味を込めて名付けています。

「画数」は2番目に多く、3番目は「漢字」、その他に「響き」「呼びやすさ」などがありました。

名前の画数と姓名判断

画数を気にする人は、姓名判断・ネットなどで出来る名前診断の結果を気にしているといます。

姓名判断とは、苗字と名前の字画をもとに運勢を診断する占いのようなものです。

名前で子供の運勢が決まってしまうの?と不安になりそうな姓名判断ですが、

この姓名判断は流派により画数の数え方やルールに違いがあります。

同じ名前でも「大吉」と出る場合もあれば「凶」と出る場合もあるのです。

なので、個人的にはそこまで姓名判断にこだわる必要はないかなと思います。

一度は自分の名前を姓名判断したことがあると思いますが、ハッキリ言って覚えていませんよね。

画数が多いと、学校のテストなどで名前を書いたりするのが面倒だという意見もちらほら。

まあそこまで画数に神経を注ぐのもどうかと思います。

これから名付けする親にとっては一大事で、寝ても覚めても名前や画数が気になりますが、

海外で「画数が悪くて名前が決められない!」という親があなたに相談してきたとします。

  • 타로
  • तारो
  • তারো

ちなみに上から、韓国語・ネパール語・ベンガル語で名前は「太郎」くんです。

画数が悪いからこの字はだめだと言われても、え?ですよね。

日本の古い文化だけに目を向けず、広い視野で考えると、「画数気にする意味ある?」と思ってきませんか。

それでも子供の名前の画数を気にする人は多いのは事実

  • 画数なんて一切気にしない
  • 画数は大事

この議論は親によってさまざまなのはネットで調べても間違いありません。

画数を全く気にしないという人もいますが、先ほどの結果からもわかるように画数を気にする親は実際に多いです。

中には、大人になってから自分の画数が良くないことを知り、改名(読みはそのままで漢字だけ変更)した人もいるんだとか…

また、子供が女の子か男の子かでも画数を気にするかどうかは違ってきます。

女の子の場合は、将来結婚したら苗字が変わる可能性があるので画数を気にしなくてもいいという人もいますが、

男の子の場合は、ほとんどの人が一生その名前でいるので画数を気にする人も多くなります。

子供の名前の画数診断で悩みは深まる

  • 名前の候補をあげる
  • 消去法で選ぶ
  • 画数診断で全滅

子供の名前を決める時は、ほとんどが上記のような手順で決めると思います。

例えお寺や、権威ある人に命名してもらうとしても、複数の名前から最終的に絞り込みのパターンが多いでしょう。

ここで引っかかるのが最後の姓名判断や画数の診断

親としては画数だけでなく名字との相性や、子供の呼び方や発音のしやすさ、響きも大切な要素。

いざ「いい名前が見つかった!」と喜んでもネットで画数を診断したら最悪の結果に。

こんなことは良くありますよ。

画数にこだわりが捨てられないのなら、いっそのことベストな画数の名前を選択しないとアレもコレも良いとこ取りはなかなかできません。

これだ!とビビッと来た名前はあえて画数診断をしないことをオススメします。

これも画数がだめだと選択しているうちに、残ったものはあまり気に入らない名前が残ることになりますから。

子供の名前は画数より響き?

子供の名前を決めるとき、「名付けサイト」や「名付け本」も見ましたが、結局「響き」を重視する親も今はたくさんいます。

今は幼稚園や保育園で子供の名前を見渡せば、あきらかに20代後半から30代の親世代にはいない名前が並んでいます。

DQNネームやキラキラネームと話題になりますが、そこまで世間から外れた名前でなくても、やはり世代ごと名前の傾向は違うものです。

一番大切にしたいのは、子供が大人になってからも気に入るだろう名前にすること

親、祖父母だけが気に入った名前を付けても、一生名前とともに生きる子供が気に入ってくれなければ価値がありません。

画数や文字数、響きと名前を決める要素はたくさんありますが、ぜひ子供の将来を思って、自信を持ってあなたが贈れる名前をつけてあげてください。

それこそが世界にひとつしかいないたった2人の親からの贈り物です。

まとめ

  1. 約4割が「名付けサイト」、約3割が「名付け本」を参考にしている
  2. 「名前の意味」「画数」「漢字」の順で重視している人が多い
  3. 画数を気にする人は、姓名判断の結果を気にしている
  4. 姓名判断は流派により画数の数え方やルールに違いがある
  5. 画数を気にする人は多いが、男女によっても変わってくる
  6. 子供が大人になってからも気に入ってくれる名前にすることが大切

子供の名前をつけるのにはたくさんの労力を使います。

夫婦の好みや考え方の違いもあり、多くの場合、祖父母の意見も取り入れなくてはいけないでしょう。

ただ、命名に夢中になると、あたかも名前で子供の一生が決まってしまう気がしてしまいますが、決してそうではありません。

親が子供に胸を張って生きていく、子供にとって「自分の親は凄いな、この家に生まれてきてよかったな」そう思ってもらえる親になるよう努力することが大切です。

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