子育て

小学校の無償化はいつから?【公立・私立】授業料に学費はいくら

2020年現在、小学校は無償化といわれています。

実際に保育料や幼稚園代を負担していた方にとっては、小学校は意外とお金がかからないと思う人もいます。

ですが、逆に無償化になっても負担が増えていると思う人も多いのは知っています?

小学校は義務教育であり、子供にとっては教育を受ける権利があるのに、なぜ負担が増える家庭があるのでしょう。

そこで今回は、小学校の無償化について詳しく調べましたので、ぜひご覧ください。

  • 小学校の無償化:公立と私立で無償化の額が違う?
  • 小学校の無償化:授業料は無償になる?
  • 小学校の無償化:学費は一体いくら?公立と私立で違いがある?

小学校の無償化はいつから?

平成29年度、私立小・中学校へ子どもが進学した家庭に対して、授業料支援制度がはじまりました。

これは平成29年度から令和3年まで行われる支援策で、私立の小学校と中学校に子供を通わせる方が受けられるものです。

学費の高い私立ですが、将来の子供の教育を考えて小学校から私立に通わせることも今は珍しいことではないですね。

ただこの支援策はあまりにも狭き門、というかほとんどの人がもらえない?というところも踏まえて小学校の学費・授業料事情をご覧ください。

小学校の無償化:公立と私立で無償化の額が違うの?

小学校の無償化:公立と私立で無償化の額が違います。

公立の小学校の場合は、すべてが無償といわれています。

ですが、私立の小学校の場合は、支援金はあるものの所得制限や年収制限があります。

私立小学校の支援金は条件付きとなっているのです。

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私立小学校の支援金の条件とは?

  • 年収約400万円未満の世帯
  • 支援金の額は年額10万円
  • 文部科学省が実施する調査に協力しなければいけない

という条件があります。

ちなみに、年収400万円というのは概算です。

市町村税の所得割額が102,300円未満の方(保護者)が支援金の対象です。

公立の小学校は無償化で間違いない?

公立の小学校は無償化されているので、間違いないです。

ですが、ここにも落とし穴があります。

  • 給食費
  • 学校の授業で必要なもの(絵の具セット・リコーダーなど)
  • その他(PTA会費など)

こちらは無償化の対象外になっています。

なので、全てが無料であると思ってはいけません。

ですが、就学援助という制度があります。

所得制限などの条件がありますが、条件を満たせば、

  • 給食費が半額〜無料
  • 必要なものを購入したレシートを出せば補助金が下りる

という制度です。

小学校の無償化:授業料は無償になる?

小学校の無償化:公立の小学校の授業料は無償です。

私立の小学校の場合は年間約30~40万円かかるといわれています。

なので、ここでも公立と私立の小学校では差が出ます。

私立の小学校の授業料は、年間10万円の支援金を受けられる人が居る程度です。

ですが基準を見ると年収で大体400万円未満なので、該当しない人も多いでしょう。

なので私立の小学校の場合には、授業料の支払いは必須と思っていた方が良いです。

小学校の無償化でも学費はいくら?公立と私立で違い


小学校の無償化:学費はいくら?かというと、年間で、

  • 私立の小学校は約154万円
  • 公立の小学校は約32万円

と公表されています。

学費の内訳としては、

  • 給食費
  • 部活動費
  • 教材費

などが含まれていますが、家での食費や被服費は含まれていません。

そして、お伝えした額は年間の額となります。

小学校は6年間のため

  • 公立の小学校は32(万円)×6(年間)=192万円
  • 私立の小学校は154(万円)×6(年間)=924万円

という金額になります。

幼保無償化や大学の無償化も進んできましたが、学費以外にも習い事やスポーツなどまとまったお金がかかることには違いありませんね。

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まとめ

  1. 小学校の無償化:公立と私立で無償化の額は違う
  2. 私立小学校の場合、条件を満たせば年間10万円の支援金が出る
  3. 授業料は公立は無償、私立は年間30〜40万程度かかる
  4. 学費は、公立の小学校の場合年間32万、6年間では192万円ほど
  5. 学費は、私立の小学校の場合年間154万、6年間では924万円である

今後の支出を考えるとやるべきことは

私立の小学校に入れるとなると、6年間で1000万円近いお金がなくなってしまいます。

小学校から私立にせずとも、公立で一生懸命勉強をし、中学校から私立という選択肢もありますよね。

いずれにしても子育てとお金の問題は切り離しては考えられない問題です。

習い事や塾などそれなりの教育が子供の成長に影響することは言うまでもありません。

私たちが幼いころから「スポーツ一筋でやっていたら、勉强をもっとできる環境にあれば今頃。。」なんて想像するように、

子供にとっていい環境を整えることは親の努めです。

とはいえ給料だけでは心もとないなあという方に向けて、私がこれまで副業で経験したノウハウを現在無料メール講座で配信しています。

よかったら覗いてみてくださいね。