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専業主婦の離婚の末路|貧困、不足する生活費そして後悔の日々を解決!

「専業主婦の自分が離婚したらどうなるんだろう・・・」

夫との関係がうまく行っていない女性で、このような悩みを持たれる方も多いはず。

専業主婦の場合、家計は夫に100%依存している訳ですから、離婚したとしても明るい未来を描くことはできませんよね。

実際、専業主婦の女性が離婚をすると、貧困にあえぎ、生活費を極限まで切り詰め、それでも足りないから無理して働き、体を壊す、なんていう負のスパイラルが起こりがちです。

そして、「離婚しなければよかった」という後悔が自然に湧いてくるもの。

しかし、備えあれば憂いなし。この記事では、万が一専業主婦のあなたが離婚したとしても、後悔しないためにしておきたい備えについて説明していきます。

専業主婦の離婚の行く末|貧困と生活費の苦難

専業主婦の離婚の先に待ち受けるのは、厳しい現実です。

その人生の難易度は、かなり上級のハードモードと言えるでしょう。それさえ乗り越えられれば、何も怖いものはない!そのくらいの厳しさが待っています。

専業主婦が離婚後に陥る貧困

専業主婦が離婚した場合、真っ先に大きな問題として直面するのが貧困です。

なにしろ、これまで家計は夫の収入に依存してきた訳で、自分自身で稼ぎの柱を持っていた訳ではありません。

→専業主婦の割合は?年代別と30代専業主婦の現状!共働きが当たり前?

お金がすべてである、とは言いませんが、生きていく上でお金が不可欠なのもまた事実。そのため、職を持たないまま離婚した場合、収入ゼロからのスタートになります。間違いなく、しばらくは貧しい生活を送らなければならなくなるでしょう。

養育費に期待はできるのか?

子供がいる夫婦が離婚した場合、子供を育てるのに養育費を受け取ることができます。

養育費は

「生活保持義務」といって

自分の生活と同程度の生活を保持させる義務がありますよ~

というものです。

ということは・・

養育費を払う側の所得や、環境によって金額が違いますよね。

  • どのくらい養育費が貰えるのか?
  • うちはどのくらいか計算してみたい!

ということならこちらで丁寧な計算方法とわかりやすい記事があるので参考にどうぞ

→養育費について詳しく知りたい

ぎりぎりまで削る生活費

貧困にも関連しますが、お金がない以上、使う訳にはいきません。

離婚後に職を得ていたとしても、何年ものブランクのある人材に対して、高いサラリーを払ってくれる企業も少ないですから、とにかく生活費を切り詰めるという日々が続きます。

  • 住居費
  • 食費
  • 光熱費
  • 娯楽
  • 美容
  • 日用品
  • 交際費

離婚前は満足に食べられていた食事も削らなければなりませんし、美容にかけるお金、娯楽に使うお金なんかも徹底的に削っていく必要があります。ぜいたくはしない、必要のないものはとことん削っていくというストイックな姿勢が求められます。

今までの生活でかかっていた1つ1つの費用を気軽に捻出することは困難になります。

ということは、身なりも生活スタイルも離婚前とはまったく違う自分に生まれ変わるということです。養育費などが満足に貰えればいいのですが。

→養育費の相場【離婚】子供2人だといくら?年収によってこんなに差がある!

過労による体調不良

ぎりぎりまで切り詰めた生活を徹底しても、お金が足りないということはあります。その場合、極限まで支出を削っている以上、できることは収入を増やすしかありません。

収入を増やす方法はたったの1つ、もっと働くことです。そのため、昼はスーパー、夜は居酒屋、朝は新聞配達・・・なんていう働き方になってしまう人もいます。

これでは体が持ちませんよね。やらざるを得ない状況だからと、疲れていても無理をする方も多いのですが、遅かれ早かれ過労で倒れ、体を壊してしまいます。

そうすると、働くこともできない状態になり、収入はストップ、医療費支出が増える、だからまた無理をする・・・というような負のスパイラルに突入することになります。

専業主婦の「離婚を後悔」は多い

手に職がなく、家計全般が夫におんぶにだっこ状態だった専業主婦の方は、ほぼ間違いなく紹介したような負のループにハマっていきます。そして、多くの人が「後悔」という言葉を口にするのです。

しかし、後悔すべきは離婚をしたことではありません。

離婚自体は、夫との価値観の不一致など様々な事情があるはずですから、「離婚すべきではなかった」というのは適切ではないと思います。

そうではなく、何の備えもなく離婚後のイメージを描けないまま離婚をしたことを後悔すべきなのです。

専業主婦が離婚で後悔しない|生活費や貧困で苦労しない為に

備えあれば憂いなし。離婚への備え、というのは少し語弊がありますが、どんな状況になっても困らず自力で生きていけるように備えておくことは非常に大切です。

具体的に、どのような備えをしておくべきかについて説明していきます。

前の職場の同僚とのつながりを保つ

専業主婦の方は、結婚を機に勤めていた職場を寿退社したなんていうケースも多いはず。

もしその職場で、仕事が丁寧、信頼できるというような人材だったのであれば、退職後もできるだけつながりを持っておきたいところです。その理由は

離婚後に復職できるという可能性が高まる

実際、離婚後に就職活動をすると、年齢やブランクの影響で、かなり厳しい現実を突きつけられることになります。その点、以前の職場であれば、会社としてもどのような人材か把握できているので、採用に際しての障壁はありません。

すぐに採用ということにならなくても、公にはされていない欠員の情報もすぐに入手できる可能性があります。

もちろん、これは最初の退職前に優秀な社員であったということが必須になります。当時職場に迷惑をかけていたような場合は、端からお断りとなってしまいますので要注意です。

資格やスキルの習得をしておく

離婚後の就職活動はいばらの道です。

しかし、少しでもあなたに資格やスキルがある場合には、その険しい道のりを楽なものにすることも可能です。

実際、専業主婦は、掃除に洗濯に料理に育児と家事が非常に忙しいですが、毎日少しは時間を確保できるはず。その時間を使って、日々勉強に励んでいきましょう。

→習い事は何する?社会人女性20代30代におすすめ!費用や時間は?

スキルは塵も積もれば山となります。毎日の小さな学習の積み重ねは、やがて資格取得などの具体的な成果として現れます。

企業によっては、福利厚生の一環で、家族が資格取得のために学習する費用をサポートするな場合もあります。まだ離婚前なら、夫に「勉強したいから」と相談してみるのもいいかもしれませんね。

また、勉強ではなく実際にパソコンを使ってビジネスを始めてみるのもおすすめです。今では細切れの時間のビジネスで、月60万円くらい稼いでいるなんていう専業主婦の方もいます

元々自分で稼げるようになっていれば、それこそ離婚した後でもお金に困ることはありません。自由に使える時間は無駄にせず、自己投資に励んでいきましょう。

実家との良好な関係を築く

人生どん詰まりの時、最後に助けてくれるのはやはり親

親にとって、子供はどれだけ成長しても可愛い存在であることに変わりはありません。

離婚後に生活苦にあえいでいる場合には、きっと実家の両親が手を差し伸べてくれるはずです。落ち着くまで資金を援助してくれるかもしれませんし、実家で過ごさせてくれるかもしれません。

しかし、それは良好な関係が保たれていた場合のみです。冷え切った関係になっていたところで、苦しくなったから助けて、なんていう虫のいい話は通用しません。

万が一、実家との関係が良好でないという場合には、早い段階で修復しておきましょう。離婚直前に関係改善を迫っても、下心はバレバレですから、できるだけ早めにです!(笑)

まとめ

この記事では、専業主婦の離婚について取り上げ、以下のようにまとめました。

  1. 専業主婦の離婚は、貧困や生活費の切り詰め、過労による体調不良など様々な問題に発展
  2. 離婚後にそれを後悔する専業主婦の方が多くいる
  3. 専業主婦が離婚で後悔しないためには
    「前の職場の同僚とのつながりを保つこと」
    「資格やスキルの習得をしておくこと」
    「実家との良好な関係を築くこと」が大切

将来を見据えて

今の時代、専業主婦の方に限らず、どんな状況でも自分の力で生き抜く力を持っていることが非常に重要です。

終身雇用は崩壊したと言われていますし、老後資金の準備も2000万円貯金して自助努力せよ、と国を上げて言われています。

今は良くても年を重ねた将来、満足な給料も入らない、生活費は毎月ギリギリで好きなもの1つ買うこともできない、子供には周りの友達と同じような暮らしをさせてあげられない、容赦なく支払いがある税金に保険に頭を抱える日々。

こうした収入がない未来ほど恐ろしい現実はありません。

記事中でも一部出てきましたが、今や会社や雇用先に頼らなくても行動することで誰でも新たな収入源を得ることは可能です。もちろん専業主婦でも。

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