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専業主婦の割合は?年代別と30代専業主婦の現状!共働きが当たり前?

女性の社会進出が進み、子供ができても仕事を続ける女性が多くなりました。

大企業では女性管理職も注目され、男性部下を使う主婦がいてもおかしくない時代へ。

調べてみると、昔に比べ専業主婦の割合はびっくりするくらい減っています

いまでは子供が家に帰って「ただいまーっ!」と言っても誰もいない「鍵っ子」が当たり前なんでしょうか。

そこで今回は、専業主婦の割合を年代別にチェックしてみました。

若い世代である30代以下の専業主婦の現状についても見ていきましょう!。

専業主婦の割合を年代別でチェック!

「総務省統計局の平成29年の就業構造基本調査」を参照すると、

現役世代の既婚女性の7~8割が働いている

こんな事実がわかりました。

これは、専業主婦が4人に1人の割合だということです。

年代別の専業主婦の割合は?

20~24歳20.9%
25~29歳21.1%
30~34歳17.1%
35~39歳23.6%
40~44歳19.0%
45~49歳27.7%
50~54歳25.6%
54~59歳28.9%

高齢になるほど専業主婦の割合が高く、やはり45歳以下は専業主婦の割合が少なくなっています。

とはいえ定年間際でも7割は社会に出ているなんて日本人働きすぎ・・

30代前半や40代前半が専業主婦の割合が特に低く、驚いたことに20代前半の専業主婦の割合の方が高いんですね。

ちょうど結婚や子育てを堺に、専業主婦となる女性と兼業で働く女性が分かれる年代でもあります。

30代以下の専業主婦の現状

主婦に特化した人材サービス「ビースタイル」の調査機関「しゅふJOB総研」が2018年11月に発表した調査結果によると、

専業主婦の6割が罪悪感や後ろめたさを感じていると答えたそうです。

また、特に「罪悪感がある」と答えた人は30代以下の若い世代と、子供がいない人に多く、ともに7割に達したそうです。

専業主婦の年金半額はいつから?いくら?真偽とネットで炎上する理由

この記事でも書きましたが、どうも専業主婦は叩かれる傾向にありますね。

共働きが当たり前の時代にいる専業主婦

1997年頃は専業主婦と共働きは半々だったそうです。

でも、今の専業主婦の割合は25.5%でしたよね。

専業主婦であることが当たり前だった時代から、共働きが当たり前の時代に変化したんです

30代以下の専業主婦は共働きが当たり前の時代にいながら、あえて働かないことを選んだり、働くことができないので、罪悪感を感じるのでしょう。

ちなみに、40代以上の専業主婦の中には、「専業主婦であることを誇りに思っている」という人もいるんですよ。

専業主婦は理想的?理想と現実の違い

内閣府が実施した「女性の活躍推進に関する世論調査」の結果によると、

「専業主婦派」は男性でも女性でも、約40%以上いたそうです。

これは、共働きでも本当は専業主婦の家庭にしたいという人が、男女ともにいるということ。

働かないで家のことやってよ
働きたくないけど働くしかないじゃん

約40%が専業主婦であることを理想としているのに、実際は25%ということで、理想と現実にはかなりの差があることがわかります。

この理由としては、以下のことが考えられます。

  • 育児を優先したい気持ちはあるけど、経済的に無理
  • 将来を考えると再雇用は難しい、やめられない
  • 仕事をしている女性が当たり前だから
  • 家事よりも仕事をしていたい

きっと男性も女性も「お金」に困ることがなければ、男性は仕事、女性は家事という考えが多いのはまだ今の親世代では当たり前かもしれません。

・・次の世代には専業主婦の概念がないかもしれませんが。

30代以下の専業主婦のメリット・デメリット

専業主婦のメリット

  • ゆとりを持って育児ができる
  • 妊娠・出産のプランを立てやすい
  • 夫の仕事(食事や家事)を全面的に支援できる
  • 子供と過ごせる時間が長い、安心

専業主婦のデメリット

  • 経済的に不安定になりやすい
  • 働いていない自分に価値がないと悩むことが多い
  • リフレッシュできず精神的に余裕がなくなる
  • 収入がないことで夫に家計を握られる
  • いざ働きたいときにブランクで再就職が厳しい

20代から30代で子供が産まれると、育児・家事に専念したいという人が多いですよね。

専業主婦では働けないか?というと今の時代は就職する必要もない場合もあります。

20代・30代専業主婦に人気の在宅ワーク

「育児・家事に専念したいけど、経済的に不安…」という人におすすめなのが、在宅ワークです。

在宅ワークのメリットは、何と言っても空いた時間で自分のペースで仕事ができること。

少しでも仕事をすることで、家計の足しにはなりますし、育児・家事とは違うことをするのでリフレッシュになることも。

仕事をしているという気持ちから、夫に家事などの手伝いを頼みやすくなるというメリットもあります。

専業主婦であることに罪悪感を持つ必要はないと思いますし、時代の変化とともに、専業主婦でありながら家で稼ぐというスタイルもあることを知ってほしいと思います。

→在宅ワークは男性の副業にもおすすめでこちらの記事でまとめています

まとめ

  1. 現役世代の専業主婦の割合は25.5%と少ない
  2. 共働きが当たり前の時代に変化している
  3. 専業主婦の6割が罪悪感や後ろめたさを感じている
  4. 専業主婦になりたいという理想と現実にはかなりの差がある
  5. 30代専業主婦には在宅ワークがおすすめ
  6. 在宅ワークのメリットは空いた時間で自分のペースで仕事ができること

ネットがあれば稼げる時代に

専業主婦の割合が25.5%と聞いて、どう思いましたか?

育児や家事に専念したくて専業主婦になりたい!そう思う人が多い反面、共働きを選ぶ人が多いということを改めて実感しました。

我慢しながら生きなければならない時代?

仕事が好きで社会に出たい女性ならまだしも、専業主婦をやりたい女性には随分とやさしくない時代です。

実はわたしも過去はそうでした。

妻が働けないけど、わたし1人の給料では充実した暮らしはできない。

そこで20代のうちから行動し、会社の給料に頼らないで稼ぐことを学んだのです。

現在はこれまでの経験を活かし、家族の生活を変えたい人にむけて有益な情報をメールマガジンで無料配信しています。

この機会に以下を参考にしてみてくださいね。