会社・副業

終身雇用が崩壊!その理由とは?!中西会長の発言に注目集まる!

経団連の中西会長は、企業が今後「終身雇用」を続けていくのは難しいと述べ、雇用システムを変えていく方針を示しました。

ネット上では「今さら?」との声もあるようです。

雇用については、ほとんどの人が関心を持っていることではないでしょうか。

今回は、終身雇用が崩壊すると言われる理由や中西会長の発言について見ていこうと思います。

TOYODA
TOYODA
会社にぶら下がりも限界ですね

終身雇用が崩壊する理由とは?

終身雇用とは?

終身雇用とは、入社してから定年まで一つの会社で働き続けるという制度です。

高度経済成長期に企業が業績アップに伴い、人員確保のために取り組んだ制度の一つ。

日本人はリスクを嫌う傾向が強いので、

「クビになるかもしれないが、給料が高い外資系」よりも、

「給料は高くないが雇用が保証されている日本企業」を選ぶ人が多いといいます。

また、社員に安心感が生まれると一生懸命働いてくれるので、会社としても利益がでるのです。

終身雇用が崩壊する理由

  • 定年まで雇い続けることを保証できる企業がない
  • 労働力が減り、少ない人員で効果的に業績を上げる必要がある
  • 自由度の高い働き方を望む傾向が強くなっている

高度経済成長期とは違い、現在は会社がいつ倒産してもおかしくない時代です。

また、少子高齢化により労働力が減っています。

会社は少ない人員で業績を上げる必要があるため、業績を上げない人材を定年まで雇い続けることが難しいです。

さらに、現代は自由な働き方をする人が増えていますよね。

良い企業に入り定年まで働くというよりは、自分の好きなことをして働くという人が多いです。

正社員で働くのではなく、あえて非正規社員として働いたり、フリーランスで働く人も増えました。

終身雇用が崩壊する理由は、時代や価値観の変化と言うことができます。

終身雇用崩壊 中西会長の発言

経団連・中西宏明会長は19日、

「正直言って、経済界は終身雇用なんてもう守れないと思っているんです。どうやってそういう社会のシステムを作り変えていくか、そういうことだというふうに(大学側と)お互いに理解が進んでいるので」

このように述べ、

「人生100年時代に、一生一つの会社で働き続けるという考えから企業も学生も変わってきている

との認識を示しました。

さらに、これまで日本では、4月の一括採用で入社せずに、あとから非正規で入社した場合、たとえスキルを身に着けたとしても正社員に待遇で差をつけられるというケースを示し、そうした雇用システムに疑問を呈しました。

ようやく時代と(個)に合った雇用システムに変化しそうですね。

終身雇用崩壊 ネットの反応

わたしは今副業でがっつり稼ぐ会社員なので、

会社がなくなったら全力で稼ぐまでですが、時代が変わるのは世の中にとっては怖いですよね。

お父さん、明日からフリーターになったら家族養っていけますかって話し。

ある意味会社員て、売上が下がろうが関係ないって気持ちありませんか?

雇用が守られているから売上に貢献しようと必死なのは一部の人間だけなんじゃないかな。

今回の経団連の中西会長の発言で、

  • 会社の売上を上げるぞ!
  • 会社に依存しないで稼ぐぞ!

 

このどちらかの人間は生き残れるけど、「やばいやばい会社なくなったらどうしよ」なんて思っている人は要注意ですよ。

終身雇用が崩壊?その理由とは?中西会長の発言に注目集まる!まとめ

  1. 終身雇用とは、入社してから定年まで一つの会社で働き続けるという制度
  2. 終身雇用が崩壊する理由は、時代や価値観の変化
  3. 経団連・中西宏明会長の発言に注目が集まっている
  4. ネットの反応

終身雇用が崩壊する理由を見てみると、終身雇用が現代ではなりたたないことがわかります。

雇用システムが変わることによって、さらに私たちの働き方も変わるでしょう。

今後の中西会長の発言に注目していきましょう。

以上、「終身雇用が崩壊?その理由とは?中西会長の発言に注目集まる!」でした。