会社・副業

ホワイトカラーとブルーカラーの由来|完全差別でしょ?違いは国だった

同じ会社に勤めているのに、給料や働き方は雲泥の差。

あなたの会社でもこんな状況がありませんか?

大きく分けるといわゆる

  • ホワイトカラー
  • ブルーカラー

に分けられる仕事の種類。

あ~どうせブルーカラーなんて「底辺の仕事」だよ

日本では職業差別的な言葉がニュースやワイドショーでも飛び交っています

ホワイトカラーとブルーカラー。これ言われるとブルーカラーの労働者にとっては、「は?」とちょっと劣等感感じますよね。そもそもホワイトカラーとブルーカラーの由来って何?差別的なブルーカラーは日本だけなのか調べてみました

ホワイトカラーとブルーカラーの由来

ホワイト/ブルーカラーの由来

誤「COLOR:色」

正「COLLAR:襟えり」

ホワイトカラーは「白シャツ」がイメージできますよね。

その名のとおり、ホワイトカラーとは白いシャツを来て現場以外で仕事をする人を指します。

都会のオフィスでパソコンに向かいカタカタやりつつ会議をいくつもこなすキャリアのビジネスマンというイメージですね。

一方ブルーカラーは、作業着を来て汗をかいて工場や建築現場など現場をメインに働く肉体労働者です。

どちらも労働者であることに変わりありませんが、なんだかブルーカラーのほうが労働者という言葉がしっくり来るのは気のせい?

ブルーカラーはなぜブルー?

ブルーカラーはもともと、肉体労働者が来ている作業着が汚れが目立ちにくい青い作業着が多かったことが由来です。

まあ今では作業着の色なんて山程あるのでブルーカラーと言われても正直ピントきません。

で、そもそもなんでホワイトカラーとブルーカラーって呼び分けるんだって思いますがよくブルーカラーは差別用語的な言われ方をしますね。

ブルーカラーは「底辺の仕事」なのか

きっとホワイトカラーの人間からするとブルーカラーが底辺の仕事だなんて思っていないかもしれませんが、ブルーカラーが底辺の仕事と言われているのは事実です。

ブルーカラーは肉体労働で「中卒でも高卒でも誰でもなれる職種」であるということも言われ、底辺の仕事というイメージが先行しています。

いや学歴で底辺とか言い方悪すぎだろ

でも実際はどうなのかと言えば、ブルーカラーであっても一部上場企業の作業者に誰でもなれるかといえばそうではないですね。

ブルーカラーと言われる労働の中には資格が必要であったり誰にでもできるものばかりではないですし。

当然大学卒・大学院卒のキャリアであっても「俺は現場が好きなんだ!」とゴリ押して自らブルーカラーを選ぶ人も実在します。

ブルーカラー=底辺の仕事というと、まるで誰でもなれるという誤解か生じますね。

ただし、裏を返して考えるとホワイトカラーに学歴なしでなれるかというと厳しい現実があります。

差別?転職活動におけるホワイトカラーの実態

ブルーカラーは肉体労働者で、誰でもなれる

ホワイトカラーは頭脳を使い、底辺の学歴ではなれない

これは日本において割と当てはまるものがあります。

なぜなら就職や転職活動をするときに学歴や採用要項をみればそれは明らかです。

例えば

総合職で 採用の場合、大半の企業の採用条件には以下が並びます

  • 大学院卒
  • 大学卒
  • 短大・高等専門学校卒 以上

高卒以下は門前払いというわけです。

一方で現場労働者を募集する企業ページには

  • 学歴不問
  • やる気と熱意が有る方!
  • イチから先輩が教えてくれるので安心

いやほんとに大丈夫?ここブラックじゃない?と疑いたくなるような文言が並びます。

このように、ホワイトカラーとブルーカラーについて差別はないとする一方、

実際の日本の雇用形態は明らかに学歴で職種が2極化するような構図になっています。

ブルーカラーのイメージは国で大きく違う

ここまででブルーカラーに対するイメージはどんなものがありますか?

TOYODA
TOYODA
単純にブルーカラーは底辺の仕事というイメージが強い・・

これってホワイトカラーとブルーカラーについて調べた結果からではなく、日常生活においてネットの声や普段目にするニュース、昔からの教育のせい?

ブルーカラーは=低学歴の仕事

が刷り込まれているからだと思います。

なんというか、ブルーカラーには劣等感みたいなものもあると思うんですよね。

TOYODA
TOYODA
私がまさにそれを感じていたからです

キャリア(高学歴)があえてブルーカラーを選んでいる人以外は劣等感を少なくとも感じているのでは?と思っています。

実際学歴だけで給料の差も激しいですからね。

ですが、悲しいことにこれは日本固有のものみたいです。

アメリカやイギリスではこのカラーに対するイメージが大きく違います。

ブルーカラーとアメリカ

アメリカでは、西部開拓時代の農業や林業の労働者を「フロンティアスピリッツ」と称える文化があり、なにより昨今ではホワイトカラーとブルーカラーの需要が逆転。

景気がよくなったことに伴いアメリカではホワイトカラーよりもブルーカラーの雇用が追いつかず若手のブルーカラーに需要が集中しているようです。

どういうことか?

需要が高い=高賃金となるのは当たり前。過去には低学歴で誰できる低賃金の労働者から、今では貴重なブルーカラーに変わっているのです。

  • わざわざ大学に高い学費を払う意味は?
  • ブルーカラーの方が収入がいい
  • 需要もあり技術が身につく

こうした理由からアメリカでは若者が自らブルーカラーを選ぶ道が増加中。

日本では大学!大学!一流企業内定ヨシっみたいな王道がまかり通っているのに対しアメリカでは真逆の現象です。

ブルーカラーとイギリス

日本では考えられない社会なのがイギリス。

日本では学歴が低くても、ビジネスで一発成功させたり得意な分野から芽を出し大金持ちになることは珍しいものではありません

ですがイギリスでは違います。

イギリスでは学歴がなく成功したければサッカー選手かミュージシャンになれと言われています。

これが何を意味するかというと階級社会。イギリスでは生まれながらの家系などで身分が異なる文化があります。

  • Upper Class(上流階級)
    →王室、貴族、地主、資産家
  • Middle Class(中流階級)
    →ホワイトカラー
  • Working Class(労働者階級)
    →ブルーカラー

日本のようにどの高校・大学に行くか?能力次第でその後の人生が決まるのではなく、出身そのもので自分の階級が決まっているのです。

※もちろんブルーカラーがホワイトカラーになれないわけではないが、育ちの違いから難しさがある

上流階級とブルーカラーではそもそも受ける教育や育ちが違い、結果日常的に使う英語発音も違うといいます。

もちろん服装も同じく。

ですから日本のようにホワイトカラーが勝ち組、ブルーカラーは・・なんて見方がそもそもないということですね。

日本のホワイトカラー・ブルーカラーはこれからどうなる?

ホワイトカラーの仕事は頭脳明晰な高学歴でなければできない。

ブルーカラーは低学歴でもできる。

こんな時代はそろそろ終わるのでは?

およそ1万人の大手企業で働く私としては、社内を見渡すと実に不思議な光景も目にします。

高卒の上司が大卒の部下を多くもっている。
実は給料は大卒の方が高い

ホワイトカラーの部署からブルーカラーの部署へ異動
ホワイトカラーに馴染めず離脱

入社時のレールが定年まで敷かれるかといえばそうではなく、結局は個人の技量や働き方で給料も扱いも変わってきます。

正直なとこ学歴社会はまだまだ続いて大卒エリートが上場企業で稼げる時代は続くと思います。が、・・

フリーランスやクラウドサービスなど企業に依存しない働き方も今や当たり前。

さらには副業を国が推奨する時代になりました。

企業に必要なのはホワイトカラー?ブルーカラー?

ホワイトカラーはAIに食われるなんてことも言われてますし、ますますブルーカラーの需要が日本でも高まるんじゃないかなと感じます。

まとめ書き

  1. ホワイトカラーとブルーカラーは職種で呼び方が違う
  2. ホワイトカラーは白いYシャツで仕事をするビジネスマン
  3. ブルーカラーは現場仕事の肉体労働者を指す
  4. ブルーカラーは汚れが目立たない青い仕事着が由来
  5. カラーは色ではなく襟のこと
  6. ブルーカラーは学歴がなくても誰でもなれると言われる
  7. 底辺の仕事とさえ言われることもある
  8. 日本ではブルーカラーのイメージがよくないがアメリカやイギリスでは違う

ホワイトカラーにブルーカラーが負けない時代

ぶっちゃけた話し、高学歴は素晴らしいと思います。

中学・高校、なかにはもっと前から何年間も積み重ねて勉強した結果が難関大学への合格を手にするんですから。

過ぎてしまった過去には戻れないのでホワイトカラーに劣等感を感じるんですよ、ブルーカラーは。

20代、30代になってから高学歴ほしさに勉強をして大学に入り直す?

仕事と両立できる超人はそういない。

でも今はかなり恵まれた時代です。

記事の途中にも書きましたが、副業で大きく稼ぐこともできるし、ネットビジネスは個人でも活躍できる環境が整いました。

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