会社・副業

吉本興業のようなブラック企業は当たり前?パワハラ発言やギャラに注目!

吉本芸人の闇営業問題から始まり、宮迫博之・田村亮の会見で明らかになった岡本社長のパワハラ発言。

吉本興業には他にも、「ギャラが安い」「契約書がない」などの問題がありブラック企業と言われてもおかしくありません。

今回は、吉本興業がブラック企業と言われたひどい問題点、ブラック企業の特徴や実在する?を見ていきたいと思います。

私たちが気づいていないだけで、実はブラック企業と企業はたくさんあるのかもしれません。

あなたの職場は大丈夫?

吉本興業の岡本社長のパワハラ発言とは?

7月20日の宮迫・田村の謝罪会見で明らかになった、岡本社長のパワハラ発言を見てみましょう。

「お前らテープ回してないやろうな」

「お前辞めて1人で会見したらええわ。やってもええけど、そんなら全員連帯責任でクビにするからな。それでもええんなら記者会見やれ」

「俺にはお前ら全員クビにする力があるんや」

「テレビ局は吉本が株主だから大丈夫や」

後の22日の岡本社長本人の会見でこれらの発言は「冗談だった」と言っていましたが、冗談を言うような雰囲気ではなかったと思いますし、第三者から見れば冗談だとは思えません。

また、今回の騒動で吉本興業の芸人たちがTwitterなどでコメントしていますが、トップが芸人に対して圧力をかけていたことは本当のようです。

謝罪会見だったのにも関わらず、パワハラ発言の方に注目が集まっていましたね。

吉本興業のようなブラック企業は存在する?

今回は内部事情はともかく名だけなら誰もが知る「吉本」がクローズアップされていますが、実は吉本だけが特別な訳ではない。

まして日本で唯一吉本興業の体質が問題というわけでもなく「うちの会社の方がヤバイ」なんて話題にしている人もいるのではないでしょうか?

そもそもブラック企業とはどんな企業?

「人員を大量に採用し、過重労働・違法労働・パワハラによって使いつぶし、次々と離職に追い込む成長大企業のこと」を言います。

また、「従業員の人権を踏みにじるような全ての行為を認識しつつも適切な対応をせずに放置している企業」と言うこともできます。

ブラック企業と言われる特徴

  • 残業時間が長い、残業代が支払われない
  • パワハラがある
  • 契約書を発行しない、就業規則が整っていない
  • 「アットホームな職場」を自称する
  • 辞めさせてくれない
  • 休日が少ない

など、他にもいろいろありますがわかりやすい特徴を挙げてみました。

このような企業は日本には星の数ほどたくさんあるでしょう。(表に出ていないだけ)

特に、残業が多かったり休日が少ないなどの就業時間についての問題は多く、悩んでいる人はたくさんいると思います。

→残業の強制が法律違反になるって本当?拒否はパートでも派遣でもできる!

→ホワイトカラーとブルーカラーの由来|完全差別でしょ?違いは国だった

「アットホームな職場」に関しては、吉本興業の場合「ファミリー」と言っていましたね。

会社の事を家族と思っている人っているんでしょうか?うーん理解できません。

吉本興業はブラック企業

吉本興業がブラック企業であるということは、テレビやネットなどでも以前から言われていました。

その理由としては、大きく3つあります。

  • ギャラが安い
  • 契約書がない
  • パワハラ発言

【ギャラ問題】

吉本興業のギャラが安いことについては、芸人がネタにしていたこともあり知っている人は多いと思います。

岡本社長の会見では、ギャラ配分については「5:5」と言っていましたが、その発言に対して芸人からは「9:1」という声もあります。

吉本興業はギャラのほとんどを何に使っているのか気になりますね。

→サラリーマンの平均年収に驚愕!年代別20代30代40代に年齢別は?

【契約書問題】

吉本興業と芸人の間では一切契約書が交わされていないようです。

公正取引委員会の事務総長も「契約書面が存在しないというのは問題」と24日の有識者会議で発言しています。

今回の宮迫・田村の解雇についても、契約書面がないため正式なものと言うことはできないでしょう。

結局、解雇処分は撤回されましたが、このような騒動になった以上、これからの吉本興業では契約書が発行されることになるのではないでしょうか。

吉本だけではない。ブラック企業は存在する

ブラック企業は多数存在していて、国も取り締まりを強化しています。

近年では入社から定年までひとつの企業で勤めることは昔のように当たり前ではなく、フリーランスで自由な働き方をする人、よりよい職場を求めて転職する人も増えています

転職先を決めるときは、その企業がブラック企業ではないかをしっかり確認しましょう。

ブラック企業の場合、入ってだめなら転職・・も通用せず、すぐに辞めさせてくれなかったりすることもあるので、その点も覚えておきましょう。

吉本興業のようなブラック企業に勤めないように注意したいですね。

まとめ

  1. 吉本興業の岡本社長のパワハラ発言が騒動になっている
  2. 「俺にはお前ら全員クビにする力があるんや」など
  3. ブラック企業とは、過重労働・違法労働・パワハラがある企業
  4. 吉本興業もブラック企業
  5. 「ギャラが安い」「契約書がない」「パワハラ発言」がその理由
  6. ブラック企業は存在するので務めないように注意する

今後を考える

吉本興業の実態はブラック企業ということが明らかになりました。

会長・社長が退任しないということで、人事がそのままの状態でどのように吉本興業を変えていくのか注目が集まっています。

しかし大企業であればあるほど改善していくのは難しく、長い時間と大変な労力がかかります。

そもそも会社は雇われている労働者にとって権力の面で絶対的に敵わない存在、企業体質を改善するとはいえ働きやすい職場になるかと言えば答えはノー。

金銭を払って仕事をしてもらっている以上、経営陣からしたら「安く、都合のいい使える社員」が一番であり、短い労働時間と楽な仕事で良い給料、これは夢物語です。

経済的に不安定、将来の見通しがたたない日本で、企業体質を気にせずに暮らしを守っていくためには早く新たな収入源をひとつ持っておくことが正解です。

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