結婚

熟年離婚は後悔するは本当?男性と女性で離婚の原因に違いがある!

長年一緒にいたのにも関わらず離婚をする「熟年離婚」ですが、

今でも熟年離婚をする人が増え続けているようです。

でも、熟年離婚を経験した人達からは「後悔」という言葉が目立つように思います。

そこで今回は、熟年離婚は後悔するというのは本当なの?

また熟年離婚の原因には男性と女性の違いがあるようなので、いろいろ見ていきたいと思います。

熟年離婚を少しでも考えている人は、確認し考えてから決めてくださいね。

熟年離婚とは?

「熟年離婚」に定義はない

きっかけとなったのは、

2005年に放送された渡哲也出演の「熟年離婚」というテレビドラマ

団塊世代の大量定年問題を踏まえ、夫婦のあり方を扱ったドラマで高視聴率を獲得しました。

そして、「熟年離婚」は流行語にもなり、広く知られ一般的に使われるようになったと思われます。

現在一般的に使われている「熟年離婚」とは、

結婚して一定の長い期間(約20年以上)連れ添った夫婦が離婚すること

を言うようです。

熟年離婚率はどれくらい?

厚生労働省の「平成28年度人口動態統計月報年計(概数)の概況」を見てみると、

  • 離婚件数は約21.7万組
  • 20年以上同居は約3.7万組
  • 全体の約17%が熟年離婚

ちなみに、昭和60年の離婚件数は約16.7万組で、その中で20年以上同居していた件数は約2.0万組です。

熟練離婚率は約12%ということになります。

熟年離婚率は30年間で5%増えていて、思ったより増えていない?

と感じる人もいるかもしれませんが、熟年離婚した人達だけ見ると約2倍になっているんです。

離婚する人達が増えたことにより、熟年離婚率はあんまり増えていないように感じるんですね。

熟年離婚の原因とは?男性と女性で違いがある!

離婚の原因として、浮気や暴力(DV)が思いつく人は多いですよね。

熟年離婚の場合はそれ以外の原因もあり、男性と女性で少し違いがあるようです。

男性が熟年離婚を切り出す原因

  • 妻が自分にかまってくれない
  • 家庭内に居場所がない

定年後、家にいることが多くなった男性は、妻がかまってくれなかったりすると自分は大切にされていないと感じます。

この先の人生この状態がずっと続くのかと不安になるようです。

また、家にいてもすることがなかったり、家庭内に自分の居場所がない。

結果、外に出歩くことが多くなり夫婦喧嘩や離婚の原因になります。

女性が熟年離婚を切り出す原因

  • 定年後に夫が家にいる時間が多い
  • 子供が手を離れた

定年後の夫が家にいる時間が増えると、家事の量が増えます

それに伴い、自由な時間も少なくなるのでストレスがどんどん溜まります。

また、子供が手を離れていることも多いため、経済面から夫と一緒にいる必要がなくなるため熟年離婚をする人もいるようです。

熟年離婚は後悔するって本当?

熟年離婚は後悔するという人も多いですが、後悔しないためにもメリット・デメリットを確認しましょう。

男性と女性で後悔する理由に少し違いがあります

生活が大変

特に男性に当てはまります。

家事を妻に任せっきりだった場合、離婚してからは自分で全てをしなくてはいけません。

慣れない炊事や洗濯、掃除はとても大変でストレスが溜まるでしょう。

また、生活習慣が乱れる傾向にあるので健康面でも不安です。

女性の場合は、

一人になることで家事の負担が減るのでラクになることが多いです。

寂しい

男性の場合、今までは仕事から帰っていたら人がいたのに、離婚後は誰もいません。

日中は職場の人、夜は家族と過ごし、常に誰かと一緒にいた男性にとっては寂しいと感じるようです。

女性でも働きに出ている人は同じように寂しいと感じますし、

専業主婦の場合も友人があまりいない人は会話が全くなくなるので寂しいと感じるでしょう。

経済的に辛い

特に結婚時代に専業主婦だった場合、

長く働いていなかったこともあり就職先を見つけるのが大変です。

また、年齢的に体力も落ちてきているので働くのは大変でしょう。

男性の場合、定年後の就職先は頑張れば見つかるので、経済面では女性より心配する必要がないと思います。

でも、家計管理を妻に任せっきりだった場合、

離婚後の家計管理が上手くいかず経済的に辛くなる場合もあるでしょう。

熟年離婚を後悔しないために

熟年離婚をしてから後悔しないように、今一度しっかり考えてください。

まずは、冷静になることが大切です。

  • 離婚後の生活はどうするのか(家事や仕事など)
  • 経済的に大丈夫なのか
  • 子供はどう思うか
  • どうして離婚したいのか

本当に熟年離婚をすべきなのかを自分の立場だけではなく、相手や子供の立場からも考えてみましょう。

頭だけで考えても混乱するので、メモに書くなどして整理すると良いでしょう。

熟年離婚がネガティブなものではなく、ポジティブなものであるといいですね。

まとめ

  1. 「熟年離婚」とは、結婚して約20年以上連れ添った夫婦が離婚すること
  2. 男性が離婚を切り出す原因は、家庭内に居場所がないことなど
  3. 女性が離婚を切り出す原因は、経済面から夫と一緒にいる必要がなくなることなど
  4. 男性と女性で後悔する理由に少し違いがある
  5. 熟年離婚を後悔しないために、今一度冷静になって考える

将来の不安は今から解消する

熟年であっても、若い内であっても、それが円満離婚であれば人生の選択肢として間違いではないかもしれません。

10人10色という言葉があるように、夫婦には、夫婦にしかわからない感情や問題がたくさんあるものです。

ただし、根本的な離婚の原因が男女の問題や、価値観の違いなどではなく、

「経済的な理由」だとしたら、離婚を選択するのは思いとどまる必要があると言えます。

離婚理由の1つ、経済的な問題は、将来の生活の見通しが立たなかったり、家計のやりくりで夫婦間で相違がある、

生活が思うようにいかず、そのストレスが原因で男女(夫婦)の問題に発展するなどネガティブ要因となる可能性が高いです。

もし家庭に豊かな経済力があったらこんな事にならなかった、将来の不安は何よりも経済的な不安だ、そのような夫婦に向けてお知らせです。

現在私はこれまでの経験を元に、経済的な不安から解消されたい方に向けてメールマガジンを無料で配信しています。

詳しくは是非以下をご覧ください。